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2022年12月13日から aoba | 0件のコメント

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この記事をさがしてきてくれたK君。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221027-OYT1T50088/

小６、珠算・暗算で同時に十段…５桁×６桁わずか６秒「解答を記入しながら次の問題を計算」

札幌市中央区の市立緑丘小学校６年奈良優杜君（１２）が、日本珠算連盟が主催する珠算と暗算の段位認定試験で、最高位の十段に同時認定を受けた。同連盟によると「小学生の同時認定は珍しい」という。奈良君の今後の目標は、珠算と暗算の全国大会で好成績を残すことで、「これからもそろばんを続け、将来はそろばん教室の先生になりたい」と意気込んでいる。

　「１２６０５×９４８７２３」。右手の親指と人さし指を素早く動かしてそろばんをはじき、わずか６秒で１１９億５８６５万３４１５と答えを導き出した。「普段はこれを暗算でやっています」。涼しげな表情でそう語る。

　奈良君は４歳の頃、そろばん教室を主宰する父智洋さん（４１）の影響で、そろばんを始めた。小学校入学前から教室に通い、平日は４時間、休日は３時間の練習を毎日続けてきた。

　今年６月に行われた試験は「かけ算」「わり算」「見取算」からなり、それぞれ３００点満点。十段に認定されるためには、それぞれ１、２問程度のミスしか許されない。暗算のかけ算、わり算はそれぞれ６０問で、制限時間はわずか３分。奈良君は２度、十段の壁にはじき返されたが、「解答を記入しながら次の問題を計算する」という時間を有効に使う練習に励み、３回目の挑戦で認定を受けた。

　同連盟によると、段位認定試験は年間約２万人が受験。十段認定はそのうち５０人ほどとみられ、難易度は高い。

　奈良君は８月、全国珠算教育連盟主催の「全日本珠算選手権大会」に初出場し、上位１０人の優秀賞に輝いた。１２月と来春にも大会があり、更なる高みを目指している。

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K君は、最近あおばに入塾したばかりですが、しっかりと宿題も取り組んでくれて破竹の勢い、あっという間の6級に突入しています！！

段位の問題に興味津々。

「こんな問題解くねんで～。」

「え！！」

「こんなんとくん？？？！！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！」

びっくりした様子。

でも今解いている問題の延長線上に段位はあるんだよ！！とお話しました。

の調子で練習を続けてくれたらきっと段位も見えてくるとみか先生はおもっています。

少しずつがんばろうね！！